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裏千家お家元 相伝稽古 長月その1

  • 執筆者の写真: 裏千家ながらそうびん 春日井教室
    裏千家ながらそうびん 春日井教室
  • 2017年9月2日
  • 読了時間: 1分

鵬雲斎大宗匠より9、10月は名残の季節となり、在釜(ざいふ)と書かれ釜1つで茶がたち、おもてなしをする事が出来ますが在茶とは言いません。また茶が自然に心を穏やかにさせます。道具の取り合わせも趣きがあれば、道具の良し悪しではなく精神的な気持ちを持って茶の良さを知ることが、大切であるとお話しされました。


 
 
 

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​そうあみりゅう

裏千家茶道 相阿弥流いけばな 春日井教室

​☎ 0568-81-4083

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