top of page
検索
執筆者の写真裏千家ながらそうびん 春日井教室

裏千家お家元 相伝稽古 長月その1


鵬雲斎大宗匠より9、10月は名残の季節となり、在釜(ざいふ)と書かれ釜1つで茶がたち、おもてなしをする事が出来ますが在茶とは言いません。また茶が自然に心を穏やかにさせます。道具の取り合わせも趣きがあれば、道具の良し悪しではなく精神的な気持ちを持って茶の良さを知ることが、大切であるとお話しされました。


閲覧数:60回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page