top of page
検索
  • 執筆者の写真裏千家ながらそうびん 春日井教室

節分  鬼の腕(花入れ)


節分では、門口に鰯(いわし)を柊(ひいらぎ)にさして吊るしておきます。訪れる鬼が柊で目をさし、鰯の匂いで逃げ出すと言うおまじないがあり、今日は鬼の腕と呼ばれる花入に、柊と難を転ずる南天をいけてみました。ユーモアたっぷりの鬼の茶碗で、美味しいお茶を一服点て頂こうと思います。皆さん楽しんで下さいね。


閲覧数:58回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page